猫を賃貸で飼う際の注意点!床や壁を傷つけないように対策しよう!

猫 賃貸 注意点

猫と一緒に暮らす生活を夢見ている方、でも賃貸物件で猫を飼うのは難しいと思っていませんか?

確かに、多くの大家さんが猫を飼うことに抵抗を感じる傾向にあります。しかし、実際には猫は清潔で静かなペットなんです。適切なケアと準備をすれば、快適な賃貸生活を送ることができます。

この記事では、猫と暮らす賃貸物件を選ぶポイントや、実際に飼う際の注意点、そして猫との生活を楽しむためのアドバイスをご紹介します。

本記事の執筆は、実際の猫を賃貸で飼育して3年以上経過している者によって執筆されています。左記内容を、賃貸物件の観点で監修いただいております

【本記事の執筆者】

重田隆志
株式会社renovy 代表

重田 隆志

大学卒業後、一般企業に就職。その後独立し、株式会社renovyを創業。

賃貸を"原状回復可能"な条件でリノベーションできる道具・技術を編み出し、「もどせるリフォーム業界」を立ち上げる。

業界認知度向上に向けて、日々奮闘中。理想のお部屋・空間を作りたい方はお気軽にご相談ください。

本サイトの執筆者・監修者

重田隆志
株式会社renovy 代表

重田 隆志

大学卒業後、一般企業に就職。その後独立し、株式会社renovyを創業。

賃貸を"原状回復可能"な条件でリノベーションできる道具・技術を編み出し、「もどせるリフォーム業界」を立ち上げる。

業界認知度向上に向けて、日々奮闘中。理想のお部屋・空間を作りたい方はお気軽にご相談ください。

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目次

賃貸物件では、犬より猫のほうが避けられがち

猫

賃貸物件では、犬より猫のほうが許容してくださる大家さんは少ないです。

猫が敬遠される理由

一般的には下記のような理由です。

  • どこでも爪をとぐから壁紙がボロボロになる
  • おしっこの臭いがすごくて近所まで匂ってしまう
    • 壁紙の貼り替えが必須となってしまう

日本中の大家さんの中にも、こういった猫に対する誤解を持っている人が多いかもしれません。

あるいは、以前に住人の飼い猫の世話が行き届いていなくて、何かトラブルを経験したことがあるのかもしれません。大家さんの立場に立って考えると、こういった心配をするのも無理はないですね。

猫の特徴

でも、実際の猫はこんな感じです。猫は清潔好きなので、トイレの場所を教えると、ちゃんとそこでするものです。年を取って膀胱が弱くなったりすると、たまにトイレ以外でしてしまうこともありますが、普通は猫自身が別の場所でするのを嫌がります。

トイレも気づいたらすぐにお掃除して、換気をしっかりしていれば、臭いはそれほど気にならないことが多いです。犬と違って、猫は散歩もいりませんし、手間という観点ではあまりかからないでしょう。

猫を賃貸で飼う際のポイント

これから猫と一緒に住める賃貸物件を探そうと考えている方に、押さえておきたいポイントをお話しします。

猫にとって快適で安全な環境を選ぶことが大切です。ここでは、玄関、キッチン、お風呂場という3つの視点から、猫と快適に暮らせるお部屋選びのコツをご紹介します。

場所注意点・対策
玄関まわりドアを開けた瞬間に猫が外に飛び出す可能性があるため、リビングドア付きの物件が安心
キッチン包丁や火、危険な食べ物があるため、猫が簡単に入れないようにドアや柵を設置する
お風呂場窓に網戸がないと猫が逃げる可能性があるため、しっかり対策する

玄関まわり

まず気をつけたいのは玄関の構造です。ドアを開けた瞬間に猫が外に飛び出してしまう可能性があります。リビングドア付きの物件なら安心です。

もしリビングドアがない場合は、脱走防止用の扉を設置するのがおすすめです。いろいろな形や素材のものが売られています。最近では、材料を買って自分で作る人も増えています。自作する場合は、お部屋を傷つけないよう気をつけましょう。

キッチン

キッチンには猫にとって危ないものがたくさんあります。包丁や火、いろいろな食べ物がある場所なので、猫が簡単に入れたり上れたりしないようになっていることが重要です。

料理中にコンロの上に飛び乗ったりすると非常に危険なので、調理している間は猫をキッチンに入れないようにするのが安全です。猫が自由に出入りできないよう、ドアや柵を付けるといいでしょう。

完全に侵入を防ぐのが難しい場合は、飲み込んだり食べたりして危険なものや、包丁などは猫の手が届かないところに置くなど、十分注意する必要があります。ゴミ箱にもきちんとフタをしておきましょう。

お風呂場

お風呂場に小さな窓がある物件も多いです。ここに網戸などがないと猫が逃げてしまう可能性があるので注意が必要です。ドアがしっかり閉まるようになっていることも大切です。

また、浴槽で猫が溺れてしまう事故もよく起きています。フタがあっても、フタごと猫が浴槽に落ちて、フタが邪魔で這い上がれないこともあります。

危険なので、猫をお風呂場に入れないようにするか、使った後はすぐにお湯を抜いておくのがいいでしょう。

賃貸で猫と暮らすときの注意点【飼い主が解説】

猫

実際に猫を賃貸で飼っている私が、これから飼育する方向けに注意点を紹介します!

壁の傷対策

猫ちゃんは爪とぎが大好きです。爪とぎを用意しても、壁で爪を研ぐことがあります。壁や床を守るには保護シートが役立ちます。爪とぎ付きのものや、つるつるした素材で爪が立たないものなどがあります。

角や柱の傷を防ぐなら、そこに設置するタイプの爪とぎがおすすめです。猫ちゃんが立ち上がった高さまでカバーしておくといいでしょう。ふすまや障子は傷つきやすいので、外せるものは取り外しておくのが賢明です。

  • ドア
  • ふすま
  • リビングの壁

実際に私も上記の箇所が無事破壊されました。

【対策方法】

私は壁紙を貼りました。壁紙であれば破壊されても良いかなと思い貼りましたが、破壊されるどころか、爪とぎ以外で爪を研ぐこともなくなったので、壁紙を貼って良かったなと思いました。

におい対策

賃貸では、におい対策が重要です。においが染みついてしまうと困りますし、近所とのトラブルの元にもなりかねません。

においの主な原因の一つがトイレです。トイレが汚れていると、猫ちゃんはトイレ以外の場所でおしっこをしてしまうかもしれません。一度そうなると、同じ場所で繰り返してしまうこともあり、においの原因になります。トイレはいつもきれいにしておくことが大切です。

また、こまめに換気をして、においが染みつかないようにしましょう。トイレの近くに空気清浄機を置くのも効果的です。

ベランダや窓からの脱走防止

猫ちゃんがベランダや窓から逃げ出してしまうこともあります。窓などから逃げにくい構造の物件かどうか、よく確認しておきましょう。ネットを張ったり、柵を付けたりすると安心です。猫ちゃんが突っ込んでも破れにくいペット用の網戸を取り付けるのもいいでしょう。

高層階の場合、万が一窓から落ちると命の危険があるので、避けたほうがいいかもしれません。窓を開けるときは、猫ちゃんをケージに入れたり、別の部屋に閉じ込めたりするなどの工夫をしましょう。

コンロのロック機能

キッチンは毎日使う場所です。コンロにロック機能があるかどうか確認しましょう。コンロにロック機能があるキッチンがおすすめです。外出中に猫ちゃんがコンロを触ってやけどする可能性もあるからです。

もしロック機能がない物件なら、柑橘系の消臭剤や猫よけグッズを置いて、猫ちゃんをキッチンに近づけないようにする工夫をしてみましょう。

餌やトイレグッズの購入場所

物件の周りに餌やトイレグッズを買える場所があるか確認しておきましょう。

仕事に夢中になって餌を買い忘れてしまったときのために、近くのドラッグストアやコンビニのペット用品コーナーをチェックしておくと良いでしょう。

契約書のペット条項

契約書に書かれている「ペット可」の定義は、大家さんに確認しましょう。

「ペット可でも小型犬のみ」という物件もあるので、飼育が許可されている動物の種類は必ず大家さんに確認してください。

動物病院は2軒以上

選んだ物件の周りに動物病院が何軒あるか確認しましょう。2軒以上ある物件がおすすめです。なぜなら、動物病院は実際に行ってみないと、獣医さんとの相性が分からないからです。

もし猫ちゃんと相性が悪かった場合、他の選択肢がないと何年も相性の悪い動物病院に通い続けることになってしまいます。

まとめ

賃貸で猫と暮らすことは、確かに課題もありますが、適切な準備と対策で快適な生活を送ることができます。物件選びの際は、猫の安全と快適さを考慮し、玄関、キッチン、お風呂場などの構造に注目しましょう。

日々の生活では、壁の傷防止や臭い対策、脱走防止など、細やかな配慮が必要です。また、物件周辺の環境、特にペット用品店や動物病院の有無もチェックしておくと安心です。

大切なのは、猫の習性を理解し、適切なケアを行うことです。トイレの清潔さを保ち、不妊去勢手術を行うなど、基本的なケアを怠らないようにしましょう。

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この記事を書いた人

重田 隆志のアバター 重田 隆志 株式会社renovy 代表

renovy(リノビー)は、賃貸でできる「もどせるリフォーム」に特化したサービスをしています。接着剤を使用しない独自のアプローチで、既存の部屋に影響を与える心配なく床や壁紙、扉などを変え、あなただけの理想の空間を作ります。お気軽にご相談ください。

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