セルフプラン
セルフプラン
セルフプラン
セルフプランとは、renovyが施工のみをさせていただくプランです。
お客様自身で、採寸・材料選定をしていただくセルフコーディネートプランとは別に、renovyのお部屋コーディネーターがお客様のイメージに適したコーディネートになるようにサポートしていくコーディネートサポートプランの2種類がございます。
このページではセルフプランについてご説明させていただきます。
– コーディネートプランとセルフプランの比較 –
セルフプラン
コーディネートサポート
料金
¥0
¥34,800
ヒアリング
現地調査
採寸サービス
サンプルのお届け
コーディネートプラン
の提案
シミュレーションの作成
保証期間
3ヶ月
1年間
– コーディネートプランとセルフプランの比較 –
セルフプラン | コーディネートサポート | |
---|---|---|
料金 | ¥0 | ¥34,800 |
ヒアリング | ||
現地調査 | ||
採寸サービス | ||
サンプルのお届け | ||
コーディネートプランの提案 | ||
シミュレーションの作成 | ||
保証期間 | 3ヶ月 | 1年間 |
お客様にやっていただく必要があること
図面・採寸した数値のご用意
ご自宅の図面と施工予定箇所の寸法を測っていただき、それを元にお見積りを作成させていただきます。
もちろん手書きでも構いません。部屋を長方形として捉えていただき、それぞれの辺の長さを測っていただければ幸いです。
上記画像のLDKで考えますと横の378と縦の468の数値だけでも構いません。
商品の品番まで決めていただく
床材や、壁紙の品番を決めていただいてお伝えください。
必要数量などはご相談に預かっておりますので、お気軽にお尋ねください。
また、ご自分で購入される予定の方は購入予定の数量もお伝えください。特にフロアタイルは、実際に書いてある施工可能面積すべてを貼ることはできません。例えば3.2平米分施工可能と書いてあっても端でカットしたフロアタイルが反対側の端で必ずしも使えるわけではないからです。余分にご購入ください。
施工箇所のお写真のご用意
写真で見てみないとわからない箇所や特殊な形状がありますので、ご用意をお願いいたします。
特殊な形状や器具を確認
ストッパーやレール、段差がある場合は施工する方法が変わります。それによって金額が変わることもございますので、事前に教えていただきたく思います。
保証について
保証をつけられる商品と付けられない商品
商品の特性を熟知できていない海外性の商品や大手から出ていない商品などを取り扱う場合、保証をお付けできないことがございます。ご了承ください。
保証をつけることができる代表てきな商品として東リから出ている「ピタフィーシリーズ」、「ファブリックタイルシリーズ」があります。
材料選びで失敗しがちなポイント3選
思っていた色と違う・・・
SNSで流行っているからや、インターネットで見たからと安直に選んでしまって失敗される方が多くいらっしゃいます。建材の多くの写真は実際の色味や質感との差が出てしまうことが多いのが原因です。
一概に白と言ってもその種類は数知れず。。
高いお金を払ってフロアリフォームをするのですから、後悔しないようにしたいですよね。
扉が閉まらなくなった・・・
気に入った商品だからといって、あなたのご自宅に合うかどうかは別の話。
選んだ床材が扉に干渉してしまうことによって、扉が開かなくなってしまったり、自宅に傷がついてしまうことがあります。
それ以外にも、最初は良くても、後から不調が出てしまうこともよくあることです。
材料選びには、自分の理想に合うことももちろん重要ですが、実際のおうちとの相性も考えながら選ぶことが重要です。
全然原状回復できない・・・
原状回復できると謳っている市販のものの中には、いざ原状回復しようとしても、粘着が残ったり既存の床を一緒に剥がしてしまったりと、全然原状回復できないものもあります。
原状回復の際にそういったトラブルが起きてしまうことによって、退去費用が数十万円かかってしまったというお客様に遭遇することがあります。
その材料が本当に原状回復できるのか、しっかり見極めないと後ですごい額を請求されてしまうことがあるので要注意です。
材料選びで失敗しがちなポイント3選
思っていた色と違う・・・
SNSで流行っているからや、インターネットで見たからと安直に選んでしまって失敗される方が多くいらっしゃいます。建材の多くの写真は実際の色味や質感と若干の差が出てしまうことが多いのが原因です。
一概に白と言ってもその種類は数知れず。。
高いお金を払ってフロアリフォームをするのですから、後悔しないようにしたいですよね。
扉が閉まらなくなった・・・
気に入った商品だからといって、あなたのご自宅に合うかどうかは別の話。
選んだ床材が扉に干渉してしまうことによって、扉が開かなくなることや、家を傷つけてしまうことがあります。
それ以外にも、最初は良くても、後から不調が出てしまうこともよくあることです。
材料選びには、自分の理想に合うことももちろん重要ですが、実際のおうちとの相性も考えながら選ぶことが重要です。
全然原状回復できない・・・
原状回復できると謳っている市販のものの中には、いざ原状回復しようとしても、粘着が残ったり既存の床を一緒に剥がしてしまったりと、全然原状回復できないものもあります。
原状回復の際にそういったトラブルが起きてしまうことによって、退去費用が数十万円かかってしまったというお客様に遭遇することがあります。
その材料が本当に原状回復できるのか、しっかり見極めないと後ですごい額を請求されてしまうことがあるので要注意です。
セルフプランで材料を間違えてしまったり、デザインが気に入らないということも起こるので、一度renovyのコーディネートプランもご覧ください。